こんにちは。
スモールジム住吉東京(江東区住吉)代表ヘルスケアデザイナーの濱田です。
「介護はまだ先の話」と思っていませんか?
でも実際、介護が必要になるきっかけの多くは、**日々の小さな“体の衰え”**から始まります。
階段でつまずく、疲れが取れにくい、なんとなく動くのが面倒になる――。
こうした小さな変化に気づいた今こそ、「未来の自分」を守るタイミングです。
私たちスモールジムは、「95歳まで介護サービスに頼らず、自立して生きる」という文化を広めるために活動しています。
そのためには、50代・60代のうちから体を整えることがとても重要。
何かを我慢するのではなく、「運動・食事・休養・こころ・つながり」の5つを整え、無理なく、日常の中で続けられる習慣をつくっていきます。
特に女性は、自分のことを後回しにする傾向が男性と比較した時に強いと言われています。
でも、あなた自身の健康が守られてこそ、大切な人たちを支える力にもつながります。
“歳だから”ではなく、“今だから”。
私たちと一緒に、自立して笑顔で生きる未来をつくっていきませんか?
