「一陽来復」から考えるチカラの源

 こんにちは濱田です。

 

 

クリスマスイブイブの金曜日をいかがお過ごしでしょうか?

さて、わたくしはがんばってお仕事です。 

 

 

昨日22日は「冬至」でしたね。

柚子風呂やかぼちゃを食べたという方も多かったのではないでしょうか。

 

 

言うまでもなく、冬至は1年の中で最も日照時間が短い日とされていて、昨日を境にここから夏至をピークに少しずつ日照時間が長くなります。

 

 

「一陽来復」という言葉をご存じでしょうか?

「冬が終わり新年(春)が来ること」、「悪いことが一区切りし、新しく良い事が起こる様子」などとされているようです。

 

 

文字からしても何やら縁起が良さそうですね。

 

 

この言葉を知ってから、結構意識するようになりました。

昨日よりも今日は一瞬でも日が長い、そして明日はもっと長くなると思うとそれだけで、前向きになるような気持ちにさせてくれます。

 

 

ちなみにスモールジム住吉東京を運営している当社の社名は「サンライト」といいますが、”太陽”から来ています。

 

 

太陽の力をエネルギーに変えて、全力で明日も過ごしたいと思います!

 

 

一陽来復 ~太陽のチカラ~