読書からの考察

 こんにちは濱田です。

 

 

運動もそうですが、「継続は力なり」という言葉の通りで、続ける事で成果が出る事って沢山ありますよね。

 

 

私にとっての「読書」は、続けてこそいますが、いまひとつペースが上がらず、もう少し量を増やしたいと思っていました。

 

 

そんな所、多読で知られる知人トレーナーのNさんから貴重な視点を頂きました。

 

 

「読書1時間は仕事の1時間と同等の位置づけで考えている」との事でした。

 

 

いわゆる「余暇」の時間で読むのではなく、それだけ「投資」の時間として捉えているとの事でした。

 

 

頭では重要だと思っていても「つい」というのがこれまでの私でしたが、Nさんの言葉に「なるほど」と同意しました。

 

 

一方は余暇の時間で取り組む読書、一方は仕事と同等の捉え方として投資として取り組む読書。

どちらが効果、成果が出るかは明らかですね。

 

 

さて、皆さまにとっての「運動」はいかがでしょうか?

 

 

正解はないと思いますが、考えるきっかけになればと思います。

 

 

あなたにとっての運動ってなんですか?